専門分野 世界自動車産業

領域がとても幅広い自動車産業で、私が出来ること

自動車産業は、日本の「屋台骨」だ。

市場規模は40兆円強。
国内の従業人口6257万人のうち、545万人が自動車関連産業。

戦後、そして高度成長期、日本を支えてきた繊維、造船、
そして電機産業が日本から消えていくなか、  
日本経済は自動車を頼るようになった。

近年、地球温暖化問題、石油枯渇への懸念等から、環境関連産業へ。
さらに、東日本大震災を境に、エネルギー関連産業への注目が集まっている。

加えて、SNS(ソーシャルネットワーク)、スマートフォーン、そしてクラウドの急速な発展で
IT産業の新たなる拡大の兆しがある。

だが世界経済の実態を鑑みると、日本経済は当面、自動車産業に頼らざるを得ないと思う。

そうした自動車産業界。
関連ニュース分野と領域は幅広い。

それを、自動車メーカーの広報の立場から見ると、大きく2つに分かれる。
・ 商品広報
・ 企業広報

商品広報では、自動車専門メディアが対象。
企業広報では、新聞、証券アナリスト等向けに情報発信する。
そのため、自動車関連のニュースは、「車寄り」か「経営寄り」かに偏る。

専門分野1

世界自動車産業界に、3つの大きな潮流

■ 結局、いまのところ、流れは3つに集約?

テレビ、新聞、ネット・・・。
政治、経済、芸能、スポーツなど様々なニュースが飛び交う毎日。

そのなかで、自動車に関わるモノがとても多い。

例えば、本サイト立ち上げ期・2012年後半では、こんな感じだ。

・ 「アクア」、「N Box」が販売好調。
・ 中国で日本車不買運動続く。
・ スズキがアメリカから四輪事業撤退。
・ 米シェールガスブームで天然ガス車に期待。
・ スマホ普及拡大で「若者の車離れ」加速。

また、世界各地のモーターショー、新車発表・決算発表などの記者会見
があると、集中砲火的にニュースが流れる。

こうして情報が溢れるなか、私は世界各地を飛び回る。
そしていま、世界市場には3つの大きな流れがあると感じている。
そのキーワードは・・・。

(1) パラダイムシフト
(2) エレクトリフィケーション (電動化)
(3) テレマティクス

これらが三位一体となって、世界自動車産業界が掻き回されている。
そのなかで日本が、もがいているのだ。

では、3つの潮流それぞれについて、簡単に説明しよう。

■ パラダイムシフト

■ エレクトリフィケーション (電動化)

■ テレマティクス

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「新しい流れ」、「新たなる発見」紹介コーナー

自動車という分野は、これまでの枠組みを大きく越えようとしている。

空を飛ぶ、地面を潜る、海底を行く、といった類は当然。
ロボット・人工知能、医療介護、軍事兵器分野では、最新の移動体が研究開発されている。
クールジャパンの領域では、痛車、フィギア、日系改造車などカルチャー系が定番?

ガソリン乗用車がこの世に誕生して、100十余年。
自動車という概念事態がいま、大きく変わろうとしている。

本サイトでは、Facebook等のSNSと連携し、
自動車産業界を軸足として、新しい流れをドンドン紹介していく。

とはいっても、一体どんな展開になっていくのか?
私自身も見当がつかない。

換言すれば、「見当がつくような動き」をしてもつまらない、と思う。

急変する世界市場のなかに、ドップリと身を置いて、
「見当もつかないモノ」を見つけ出そうと思う。

このコーナーでは今後、「新しい流れ」、「新たなる発見」について
分野別で紹介していこうと思う。

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